不倫や浮気、そして略奪愛。
世間では『いけないこと』『人のものを取る行為』とされがちですよね。
道徳的にはたしかに責められる立場かもしれません。
でも、心ってそんなに簡単に割り切れるものではないと思うんです。
『彼が既婚者と知っていても惹かれてしまった』
『好きになったときには、もう止まらなかった』
そんな感情に苦しんで、誰にも言えずに泣いている方が、実はとても多いと私は知っています。
よく聞かれるのが『こんな恋をしていたら、バチがあたるんでしょうか?』という質問です。
今日は霊的な観点から、この“略奪愛とバチ”というテーマについて、正直にお話ししていきますね。

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重病で危篤になり「三途の河」へ。
そのあと覚醒し宇宙人とお話できるよ
うになりました。
色んなアドバイスをしてくれます。
宇宙人(松永さんと名付けました)と対話し
ながらアドバイスしていきます。
宇宙人からのアドバイス8割、私の意見は2割程度の人生相談です。
相談内容はなんでもかまいません。
不倫や浮気は“悪”ではないという霊的な考え方
私のところに相談に来られる方の中には、自分を責めすぎてしまっている方も多くいらっしゃいます。
でも、霊的に見ると、浮気や不倫といった行為そのものが『悪』とされているわけではありません。
大事なのは『どんな気持ちでその行動を選んだのか』という部分です。
ただの遊びで軽い気持ちだったのか、
それとも相手を本気で好きになってしまったのか。
そこには大きな差があります。
魂の世界では、感情や動機がとても重視されます。
たとえ社会的には許されにくい恋でも、あなたの中に“本物の想い”があるなら、それを全否定されることはないのです。
バチが当たるときは“バランス”を欠いたとき
ただし、注意していただきたいのは『バチ』という現象が全くないわけではないということです。
実は、浮気や不倫そのものが原因というよりも、そこにある“魂のバランスの崩れ”が問題になるんです。
たとえば、
・パートナーに冷たくする
・感謝を忘れて自己中心的に振る舞う
・嘘や隠し事を重ねて人を傷つける
こういった行動が続くと、相手のご先祖様や霊的守護が黙っていないことがあります。
私はよく『バチが当たるというより、霊たちが“気づかせよう”と動く』とお伝えしています。
実際にあった“ご先祖が怒るケース”
これは私の霊視の現場で本当にあったことなのですが、浮気をしていた男性が、奥さんに対して冷淡になった途端に体調を崩しはじめ、仕事でも大きなトラブルが重なったことがありました。
霊視をすると、その方の奥様のご先祖が強く怒っている波動が出ていました。
『家族を大切にしなさい』『義理を欠いている』という声が届いていたのです。
逆に、浮気をしていても家族をとても大事にしている方には、あまりそうした“霊的干渉”が出ないことも多いのが事実です。
人としての礼儀や心遣いがあるかどうか、それが大きな鍵になっていると感じています。
バチを避けたいなら“感謝とケア”を忘れないで
もしあなたがいま、誰かに隠れて恋をしているなら。
それが浮気や不倫という形になっていたとしても——
絶対に忘れてはいけないのが『相手を傷つけないための心配り』です。
特に大切なのは、パートナーや家族に今まで以上に優しく接すること。
私はよく『浮気しているなら、今までの3倍は優しくしてください』とお伝えしています。
なぜなら、そこに“魂のバランス”があるからです。
誰かと秘密の関係を続けながら、もう一方を大事にしないと、
その崩れた波動に対して、ご先祖たちが介入することがあるんです。
『浮気=即バチ』ではないけれど、『想いやりを忘れた浮気=バチを呼びやすい』
これが霊視の現場で感じる、正直な実感です。
。
略奪愛はすべて“悪”じゃない。だけど代償を忘れないで
私自身、略奪愛や不倫を『一方的に否定する』ことはしません。
それぞれに事情があるのはわかっていますし、
魂が本気で惹かれ合う相手というのは、時に既婚者だったり、許されない関係であることもあるからです。
でも忘れてはいけないのは、その裏に“誰かの涙”がある可能性。
その想念は、霊的にはとても強いエネルギーとして残ることがあります。
略奪愛をして幸せになった人の中にも、のちに不思議なトラブルや関係の破綻を経験する人が少なくありません。
だからこそ、心に留めておいてほしいのです。
・誰かを想う気持ちに嘘はない
・でも、誰かを傷つけた責任は忘れないこと
・そして、自分の魂にも正直であること
これができる人なら、たとえ略奪という形でも、霊的に大きく乱れることはありません。