月子の電話相談

私が覚醒した経緯

私は2020年、風邪をひきました。

でもそれは風邪ではなく、放置しておけば1週間ほどで命がなくなるといわれている「敗血症」だったのです。

風邪と思い込んでいた私は、歩けなくなり、目が見えなくなり、呼吸困難になり5日目でやっと病院につれていってと家族に頼みました。

病院についてすぐ気を失いました。

医者が瞳孔に光を当てたのをかろうじて覚えてますがそのあと、三途の河へ。

気が付いたら日付が変わって私は集中治療室。体中に針が刺さり無数の点滴でがんじがらめになっていました。

そこから覚醒し、私の第二の人生が始めったのです。

私の頭の中に話しかけてくる「何か」・・・その「何か」は宇宙から来た方でした。コミュニケーションをとるようになって色々と私に語り掛けてきます。

その「何か」は宇宙人としてますが、宇宙人よりももっと霊的なものが強いようです。人間の脳みそでは想像のつかない世界からやってきた不思議な宇宙人だと思っています。

そんな宇宙人の言葉を聞きながら「人生相談」をやっています。

人間の運命は変わります。行動によって変わっていきます。

宇宙人は人間が大好きなのでよい方向に向かっていくようにアドバイスをくれます。ただ、宇宙人は神様ではありませんん。時には、答えてくれないこともあります。

お話している人の未来を、なんとなく見せてくれます。はっきりは見えませんが、それでいいんだと思うようになりました。

はっきりわかっても意味がないからです。

「今見えるのは、明るいのであなたの言ったことはうまくいくと思います」

「その選択は暗く見えるので詐欺にあうかもしれません」

といったふうに。

不思議な話ですが、私にとっては日常になってしまいました。人生に迷っている、もっと幸せになりたいと思う方はぜひ人生相談をお勧めします。